『ブログ飯』感想・レビュー

書評

【オリジナリティあふれる文章を書くために必要なこと。】

根っこを鍛えるには、ごく単純ですが、とにかく体験することです。
実感に裏打ちされた文章には、体験した人間でしか書きえない臨場感があります。文章に説得力が増すのです。

著書より引用

あなたが生きてきて今までに経験したことすべてが「オリジナリティ」

本書で最も共感したのが冒頭の引用文です。
うまい文章を書くための小手先のテクニックはインターネットで探せば沢山出てくるし、楽をしようとしてそういった情報についつい目が行ってしまいがちですが、

無理に個性を出そうとしなくても、あなたの経験や気付きなどありのままを書けばそれが「個性=オリジナリティ」となるし、著者はそれを体現しています。

僕もバシバシ個性を磨いていきたいので、自分が好きなことに熱中して少しでも多く経験することを目標に行動していこうと思います。

単純なことを徹底的に行動することによって、 そのジャンルで頭一つ突き抜けることができたのだと自負しています。

著書より引用

文章を書くときは、誰にでもわかる言葉で書くこと。

もう一つ大切だと思ったのが、相手に対する配慮です。 
いくら自分が好きなことに熱中して素敵な経験を積んでも、 それが相手に伝わらないと、意味がないです。

専門用語を使った方がカッコいいし、スムーズに文章が書けるかもしれないけど、 そこで誰にでもわかる言葉に書き直す「ひと手間」を加えること が、読む人に対する思いやりとなります

読者あっての記事だということを忘れず、 「誰かの役に立つこと」が大きな結果につながることを信じて、 今日もせっせと専門用語を書き直していきます。

文章力を向上させる最大の秘訣は「思いやり」だと、私は思うのです。 

著書より引用

まとめ

  • 好きなことをとにかく体験する
  • 相手に「思いやり」を持つ

これで俺はオリジナリティあふれる文章を書くことができる!

あとは実践あるのみですね。 チョロチョロっとやるだけですぐに身につくようなスキルではないと思います。 最後にもう一つだけ印象に残ったのは継続の力です。

文中で紹介されていますが、集中した時の著者の継続力は半端じゃないです。 1か月に50~100記事も書くなんて、この書評だけですでに3~4時間かかってくたびれそうな 僕からは想像もつかないくらいのハードワークです。

それを何年もです。 すげぇ。 でもそのたびにスキルは上がってるし、分析してテストもして、 単純なことを誰よりも徹底している方だからこそこういった書籍を書けるんだなぁと感じました。

本書では他にも、「文章を書くときの考え方」や「収益を左右するリサーチの仕方」、 「ネタを見つけるコツ」、「人気ブログなどを用いた研究の仕方」、 さらに今さら聞けない「SNSの活用術」など盛りだくさんの内容です。

個人的には本書をすべて読んだ後、最後の特別コラムが、 さらに著者の健気さや継続力に尊敬の念が増す上、 ふわっと全体があたたかくまとまる感じがしてスキでした。

これを読んでみんなで個性バチバチ伸ばして、ガンガン継続して、 楽しい人であふれかえる世の中にしていきましょう~

得意なことを徹底的に磨き上げることで、価値を生む。 たったこれだけのことを、どれだけ継続してやれるかが重要なのです。 

著書より引用

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